約 3,567,319 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1531.html
- Short Summer Vacationで泣きそうです -- 禁則事項 (2006-09-12 21 44 23) - 本スレで意見するのもなんでしたので、こちらで。良作品の数々、各作者さんにGJ! -- 名無しさん (2006-09-13 09 10 54) - Short Summer Vacationで泣いてしまいました・・・ br()書いた人は神! br()良作サンクスwww -- 名無しさん (2006-09-13 18 36 11) - Short Summer Vacation を間違えてエピローグから読んだ俺は負け組。でも良かった -- 名無しさん (2006-09-14 01 38 24) - Short Summer Vacationの作者GJ! br()ただ、キーワードが意味なくね br()「夏」って単語が入ってればそればいいの? -- 名無しさん (2006-09-15 00 46 39) - お題は「夏」だけど、管理人さんも連想するものならOKとか br()難しく考えるなって言ってたし。 br()S.S.Vも最後の短い夏休みを書いてたんだし良いんじゃない? br()あまり季節に関係ない話だったとは思うけどな -- 名無しさん (2006-09-15 13 40 37) - 俺の勝手な解釈だが、おそらく、セミの寿命とキョンの余命、 br()その余命の間の濃い生き方をシンクロ(?)させたんだと思う。 br()何かにつけてセミが出てくるし、作中でハルヒが br()「セミは地上にいる2週間~」とも言ってるし、そう考えると br()夏である必然性が出てくるのでは? br()って、俺深読みしすぎだな・・・、吊ってくるわ。 -- 名無しさん (2006-09-15 14 13 02) - SSV、どうせ死なないですむんだろとか思ってたんですけどね。 不覚にも泣いた -- 名無しさん (2006-09-18 21 24 30) - 指輪物語も企画作品だったんですね! br()これも自分が投票した他作品に負けない力作だと思いました。乙です。 -- 名無しさん (2006-09-19 11 32 16) - 自分はSSVが好きですが、 br()ほかの作品も負けず劣らずよくできていますね。 br()職人の皆様、管理人さん、本当に乙です。 -- 名無しさん (2006-09-19 16 34 57) - Short Summer Vacationはいろんな意味で br()本作品よりも文才が感じられるかもしれません。 br()本業の方ですか?と思うほど感動する物語で br()涙が出ました。お疲れ様です br()ほかの職人さんの皆様もご苦労様です -- 名無しさん (2006-10-01 18 55 29) - 遅まきながらすべて読みました。良作ばかりでよかったです -- 名無しさん (2006-10-12 22 02 59) - 涼宮ハルヒの微笑はよかったと思うよ。アレは最近じゃ俺の中で1位だね。 -- 名無しさん (2006-10-13 01 06 00) - ショートサマーバケーションがとても br()感動できました。 br()神職人ですね。GJです! -- 名無しさん (2006-11-09 15 47 59) - SSV見た。べ、別に泣いたんじゃないんだからね!目にゴミが…入っただけなんだから(´;ω;`) -- 名無しさん (2006-11-09 21 36 34) - 涼宮ハルヒの微笑は本作の最終話にしても良いくらいの出来でとてもよかったです。 br()『Short Summer Vacation』はもう泣きすぎて目痛い。本心から幸せに逝ってほしいと願えた。 -- 名無しさん (2006-11-19 13 03 05) - チャック谷口って「ナンパしようぜ!?」が元ネタ? br()俺の中でかなりヒットしてるんだけど -- 名無しさん (2007-02-06 23 59 14) - 違うよー。 br()どこが発祥だったかな、プリンやアナルではないと聞いた。 -- 名無しさん (2007-02-07 00 55 40) - SSVはエピローグが泣ける -- 名無しさん (2007-02-19 01 08 33) - SSVを何度も読み直しているが・・・絶対泣く。 br()すばらしい作品に出会えて感謝。 br() -- 名無しさん (2007-02-19 01 27 42) - 朝比奈みくるのクーデター、読ませてもらいました。 br()相当のハラハラもので、2話連続位脳内再生したほど、ですね。 br()相変わらず機関は力が強いですが、 br()もし国内の大規模テロが起こるとしたら、とも思ったり。 -- 名無しさん (2007-02-19 02 57 42) - ここは夏企画の感想用ページですぜ -- 名無しさん (2007-02-19 04 27 05) - short Summer Vacation br()ホントに最高。マジで泣ける -- 名無しさん (2007-02-19 07 57 27) - SSVのキョンってなんで死んだの -- 名無しさん (2007-02-20 03 16 15) - 死んだ理由はわかりません。そこが解決しないのが唯一の欠点だとも指摘されてたな -- 名無しさん (2007-02-20 03 34 52) - すげぇ。ふつうに感動した。長門のとことか良いよね。 br()作者はまじで神。本当にGJ -- 名無しさん (2007-05-27 22 41 57) - SSV読んだが、久し振りに悲しみで泣いたよ。 br()たぶん、耳元で『妹忘れちゃおしおきよ』が鳴らなかったら声出して泣いただろうな。 -- 名無しさん (2007-05-27 23 31 16) - SSV見て久しぶりに泣いた・・・ br()キョンの死は心臓麻痺かなんかで解釈してる自分がいた。 br()しかし、このSSは神だと思う。マジでGJ! br()書いてる人は本職でノベル出してるんじゃないかな? br()板違いだけど、「悩みの種」「キョンの死」「10月8日曇りのち雨」?でも br()泣いたけど、これはそれ以上だった br()SSV書いた方に乾杯 br() -- 名無しさん (2007-05-28 00 13 26) - ShortSummerVacation……。こんな良作SSを今の今まで知らなかったorz br()涙を堪え切れないとかCLANNAD以来かも……。いやもう本当にいい作品ですね。 -- 名無しさん (2007-05-28 00 25 52) - うーん br()どうしてもメインキャラより谷口、 br()国木田あたりにいっちゃう俺って…… br()でも、面白かった br()俺もあんな友達欲しいな〜 br()それで、一度はいってみたい br()ナンパしようぜ! -- 名無しさん (2007-05-28 00 36 07) - 企画部屋のSSを初めて読んだ。 br()罪と罰の後日談、罪と罰って完結してたっけとか思ってしまった br() br()しかしSSVは目に生理食塩水をためずにはいられない… -- 名無しさん (2007-05-28 22 15 12) - たった今SSV読み終えた。最高の作品だと思う。本編のエンディングこれでいいんじゃね? br()後半ほとんど泣きっぱなしで目がはれてしまった・・・ -- 名無しさん (2007-07-13 04 13 17) - ↑のおかげで企画作品に気付くことができますた本当にありがとうございました -- 名無しさん (2007-07-14 19 42 03) - 今SSV読み終えた br()俺の読みでは、ハルヒが葬儀で泣かなかった理由は、キョンが『俺が死んでも泣かないでくれ』的なことを言い、キョンの死因はデスノート(平野絡みで) br() br()あれ?右目から生理食塩水が……? -- 名無しさん (2007-07-15 23 13 19) - ↑ほんとに読んだのかよww本編で言ってるよ… br()何はともあれShort Summer vacation泣けました。 br()でもこうはなって欲しくないです。 -- 名無しさん (2007-08-04 21 37 39) - オレは一高校生ながらリアルで友人の死を体験してるわけだが… br()なんか…よくワカランが…SSVには共感を覚えるなぁ。うん、みんなもダチは大切にしろ -- 名無しさん (2007-08-06 01 04 58) - Ssvって長編? br()短編?どこにあるんだ?みんなの感想みてもう一回見たくなったよ -- 名無しさん (2007-08-08 04 31 35) - トップページ→メニュー→企画部屋→夏企画、だったかな? -- 名無しさん (2007-08-08 07 08 45) - SSV見てみたけど…全く関係ないところだが古泉がガチである必要性はあったのか?いやいい作品だったけど。キョンの心理とか鬼気迫るものを感じたし -- 名無しさん (2007-08-08 07 22 50) - ↑×2 サンクス、早速見てきた br()いやー中編でもう涙でてたんだがwww -- 名無しさん (2007-08-08 16 07 22) - 涼宮ハルヒシリーズには全く興味がなかったが、涼宮ハルヒの微笑を読んでから、涼宮シリーズに対する印象が変わった。 br()傑作だったと思う。素晴らしかった! br()あれだけの物を書くのは大変だったと思います。お疲れ様、ありがとう! -- 篠崎 (2007-08-25 15 24 43) - 俺は涼宮ハルヒの微笑が一番いいと思う。谷川顔負けのクオリティだと思うね。 -- 名無しさん (2007-08-25 16 12 51) - Yも結構前に涼宮ハルヒの微笑を別西都(http //17.xmbs.jp/saw0ta/)で読んで面白かったんで原作の小説を読む気になりますた(`-●Д●-) -- 名無しさん (2007-08-25 16 25 36) - ↑それ無断転載サイト br()あとここは企画SSの感想を書く場所であって微笑信者の避難所じゃないんだがな -- 名無しさん (2007-08-25 16 37 57) - 肉じゃがおもしろかった -- 名無しさん (2007-08-25 17 21 18) - ↑あんたもっと違うよwww -- 名無しさん (2007-08-25 17 43 24) - ボケか自演か天然か -- 名無しさん (2007-08-25 17 45 05) - 無断転載とか言ってる輩 br()何故無断転載だと言い切れる? br()なら此処はどうだ? br() -- 名無しさん (2007-08-25 19 09 52) - もちつけ。ここは議論する場でもない。 -- 名無しさん (2007-08-25 19 13 19) - 古泉+長門とか見る気しね〜 br()古泉はガチホモ 報われないキャラでいいものを… br()とアンチ古泉が申し上げます。 -- 名無しさん (2007-08-25 19 21 07) - 死ね。とりあえずよそでやれ。ここはそういう場所じゃねえ。 -- 名無しさん (2007-08-25 19 40 10) - 指輪物語も最高 -- 名無しさん (2007-08-28 16 53 45) - SSVのラストのキョンのセリフを読むのと同時にGod Knows…聴くと切なくて泣かずにはいられなくなる…。 -- 名無しさん (2007-08-29 18 57 15) - ↑そのコンボはまさに「神」 -- 名無しさん (2007-08-31 01 50 53) - なんでかは知らないが古泉長門物が最近凄く多いな。 br() -- 名無しさん (2007-08-31 07 37 46) - 微笑はいいんだけど br()長門エンドが気に入らん キョンハル命ですから -- 名無しさん (2007-09-24 14 13 41) - SSVは・・・無理。切ない。GJ。 -- 名無し (2007-09-24 16 15 05) - SSV、微笑ともに最高だったマジ泣ける(;-;) br()ところでSSVでのキョンの死因って実際なんだったんだろうな。 br()長門に直せないってことは通常の病気とか怪我じゃないだろうし・・・ br()あの状況で突然死ぬってのは一体・・・ -- 名無しさん (2007-11-30 23 26 09) - やべ・・・ここがあったのに雑談所にSSV感想書いちゃったよ・・・ br()しかしハルヒに超能力がらみの真相を告白したのだから死なないように出来たんじゃないかって思えてきたんだがどうなのかな。 -- 名無しさん (2007-12-01 00 06 56) - ↑ br()細かいことは気にしちゃダメだ。SSVは名作。それでいいじゃないか。 -- 名無しさん (2007-12-01 00 38 38) - 微笑は大作 br()すごい良く出来てると思う br() br()SSVは神 br()本当に素晴らしかった br()こんな感動できる作品に出合えて嬉しい br()心より作者を尊敬します br() -- 名無しさん (2007-12-01 00 52 30) - ↑↑↑ br()ハルヒの力が弱まったから長門が待機モードになったんじゃない? -- 名無しさん (2007-12-01 07 19 31) - ↑×3&↑ br()そうだね、その通りだ。オレってヤツは・・・名作を汚す所だったよ。 br()気づかせてくれてありがとう!! br()すまん、逝って来る(;´Д⊂ -- 名無しさん (2007-12-01 10 19 02) - SSVは長門が長門っぽくなかったな。 br() br()勿論泣いたよ。すんげぇ泣いたよ -- 名無しさん (2008-05-14 18 13 57) - やばい br()SSVは神だ! br()本気で号泣した(´;ω;`) br() br()あとは 涼宮ハルヒの微笑も良作!あれも泣いた -- 名無しさん (2008-09-14 20 39 56) - 俺は人が死ぬ事で感動を呼ぶ話ってあんまり好きじゃないな。 br()確かに切ない系の感動は演出し易いけど。 br()映画やドラマとかでも誰かが死んだってなったら br()またかって感じで一気に冷めちゃうんだよね。 br()勿論、微笑なんかは原作に出てきてる部分を上手く使いながら br()ストーリーを編み上げてる所が凄いとは思う。 -- 名無しさん (2008-09-14 21 48 54) - ヤバい! br()SSVマジ涙(ρ_;) -- 名無しさん (2011-04-08 20 05 25) - 涼宮ハルヒの微笑・・・ br()泣いた -- ななし (2011-04-16 19 41 24) - レスポンスが不正と表示されて微笑とかShort Summer Vacationがみれないですorz -- 名無しさん (2011-04-17 02 24 40) - ↑の続き br()管理人さんどうか見れるようにしてください!SoftBankです。ページをもっと細かくわけることは出来ませんか?汗 -- 名無しさん (2011-04-17 02 26 37) - PCで見ればいいじゃん -- 名無しさん (2011-04-17 14 35 33) - めっちゃすごい -- akasa (2011-04-30 15 47 21) - SSVは神作だがキョンの死因が分からないのが唯一の欠点(泣いたけど) br() br() br()涼宮ハルヒの微笑は………正直あれが驚愕の変わりでもいいレベル -- 名無しさん (2011-08-08 21 23 29) - 何でキョン死んだんだろ? br()てっきり車にひかれるのかと... br()でも面白い!泣ける!小説家いけるよあれ! -- キョン大好き (2012-03-19 18 31 39) - 連続ごめん。 br()SSV最高だよー! br()ごめん、これ言いたかっただけ。 -- キョン大好き (2012-03-19 18 33 26) - 久々にサイト来て、時間かけてここ最近上がってるやつ読んできたけど地味に面白かったのは分身かな。 br()タイトルバレはアレだったけど -- 名無しさん (2012-06-04 00 14 58) - ssvはネ申! br()缶コーヒーふたつと10月8日も(・∀・)イイ! -- 名無しさん (2012-06-05 19 16 07) - 上に書いてたてあるやついくつか読んだ。 br()分身、指輪、缶コーヒーどれも面白かった! -- 名無しさん (2012-08-17 00 01 34) - 缶コーヒー -- 名無しさん (2012-08-22 20 27 53) - 長門有希の憂鬱シリーズがぱねぇっす -- 名無しさん (2012-08-27 11 20 22) - Short Summer Vacationと微笑読みました。 br()Short Summer Vacation、ぶっちゃけハルヒネタじゃなかった方が良かった気がする。 br()ハルヒがキョンが死ぬ事を納得する流れが急すぎるのが残念。 br()微笑はよく出来た話だったと思います。ストーリー的にはよくある展開な気もしますが br()きれいに原作の複線を回収したのが凄い。 -- 名無しさん (2012-10-16 02 00 35) - ハルヒが死なないでって br()言うから死ななかった br()的なオチを予想してたよ -- 名無しさん (2015-02-01 05 42 00) - ここしか書くとこないから一言 br()避難所落ちてる -- 名無しさん (2015-02-22 17 39 21) - 落ちてるってか、わいわいKakikoが死んだからもう復活しない -- 名無しさん (2015-09-01 03 47 28) - ここももう終わりってこと? -- 名無しさん (2015-11-15 14 21 45) - 誰か見てる?ロダにトップ画像うpしといた -- 名無しさん (2015-12-15 03 26 51) - 面白かったけどこんな辛気臭い結末ハルヒには似合わない。 br()キョンがあまりに最強すぎたのも萎えた。矛盾点も多いし。 -- 名無しさん (2016-06-15 06 00 29) - すげぇ良かったです。 br()職人さん天才♪♪ -- フェンリル (2016-06-20 15 08 07) - もう見てる人もほとんど居ないだろうし更新も一年全くないけど。 br()微笑を筆頭として軌跡やら機械知性体たちの輪舞曲やら、他にもハルヒのSSは名作揃いでした。 br()感動と興奮をありがとう。 -- 名無しさん (2018-09-10 01 24 46) - カクヨムにいるよ -- 名無しさん (2018-09-16 23 41 40) - 高校時代よく読んでました。26歳 -- 懐かしい (2018-10-28 21 53 40) - だいぶ遅れてハルヒシリーズにハマった者だけどここにくれば沢山の名SSを読むことが出来て本当に感謝しています。ありがとう! -- 名無しさん (2018-11-25 03 12 17) - まだ時たま動いてることに感動します。 br()ここを見ると青春時代に戻れますね -- 名無しさん (2018-12-12 23 51 34) - 新刊が出て、またブームが来ることを! -- 最近はまった高校生です。 (2019-01-25 01 59 18) - ↑ここにハマるとは… br()もはや逃れられんぞ -- 名無しさん (2019-08-22 06 51 58) - topのgifが死んでるのを見て、ああほんとに色々と時間が流れたんだなって実感した。 br()最高だったよ -- 名無しさん (2019-12-06 23 28 16) - 上にもあったけど、ここに来ると青春を思い出すと同時に、止まってしまった時間に悲しくなる。 br()あの頃はキョンやハルヒと同い年だったのに、気付けば30手前になってしまった。 -- 名無しさん (2020-01-06 00 31 29) - すごく久々に消失を見て、ここのことを思い出して来ました br()懐かしいSSを読んで当時を思い出して切なくなった br()自分も年を取ったなあ -- 名無しさん (2020-01-10 00 14 59) - まだここに人がいるとは…(困惑) -- 名無しさん (2020-01-23 23 57 02) - SSの本文が全く読めなくなっていま。荒らしでしょうか? br()残念… -- 名無しさん (2020-02-15 11 56 44) - 数日前までは普通に読めてたのに、読めなくなってる。 br()めっちゃショック。 -- 名無しさん (2020-02-16 10 52 53) - Wikiなのでサーバにバックアップがありました。 br()これから余裕を見つけてロールバックします。 -- 名無しさん (2020-02-29 00 01 28) - 天才か???? br()感謝しかない、ありがとう。 br()楽しみにしてます。 -- 名無しさん (2020-02-29 15 46 48) - 数ヶ月ぶりにのぞいたら貴重なSSが消えてて悲しかったです。 br()SSの復旧楽しみに待ってます。 -- 名無しさん (2020-03-04 21 10 08) - 数年ぶりに来たら読めなくなってるな br()リンクは検索されるからデータ自体はあるんだろうけど、時の流れを感じるなぁ -- 名無しさん (2020-03-05 15 22 24) - 読めないの俺だけじゃなかったのか。 br()面白いSS多かったのに残念だ...。 -- 名無しさん (2020-03-05 21 56 11) - えっ、まさか読めなくなってしまうなんて…ショックが大き過ぎる 復旧することを心の底から祈っています -- 名無しさん (2020-03-05 22 53 38) - Wiki形式なので、サーバに過去の編集履歴が全て保存されています。 br()1 PCのブラウザからアクセス br()2 左上の「表示」タブから「編集履歴(バックアップ)」をクリック br()3 「ソース|最新版」の「ソース」に遷移する br()4 削除される直前の版のhtmlソースが読める br()htmlが平文で保存されてるので、一枚ずつ再書き込みすると復活できるのかな、と。 br() br() br()かなりの枚数なのでどうやって自動化したのもか… -- 名無しさん (2020-03-06 19 40 55) - 自分お手伝いしてもいいですかね?メンバーじゃないんですけど... br()編集履歴には載ってないけど消えているってのも多くありますが、ソース自体は見つけられたので br()多分全部復元できますね。時間さえあれば -- 名無しさん (2020-03-07 00 56 44) - よろしくお願いいたします。心強いです。 -- 名無しさん (2020-03-07 02 22 48) - 空いた時間にちょこっちょこ(自分が読みたいものと、人気作を)復旧 br()させていってます。 br()管理人さんがいないと復旧できないとこもあるんですけどどうしましょう... -- 名無しさん (2020-03-07 23 30 30) - SSの復活を・・・ -- 名無しさん (2020-03-10 01 45 30) - ほんとや!見ようと思えば編集履歴からみれる… br()復旧をお願いしますね… -- 名無しさん (2020-03-11 17 44 48) - スマホでも復旧できますね。 br()お手伝いします。 -- 名無しさん (2020-03-11 17 59 49) - おおおお、だれか復旧手伝ってくれてるーーー。すごい勢いだ。 br()1人で心細かった....ありがとうございますッ -- 名無しさん (2020-03-11 23 47 18) - 共に頑張りましょう! br()普通の短編のリンクを見つけたのでよかったら。 br()https //w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/276.html -- 名無しさん (2020-03-11 23 51 40) - これいちいち編集履歴からソース引っ張ってこなくても br()編集モード切り替えるだけで復活しますね。それが救い -- 名無しさん (2020-03-11 23 55 05) - 長編・涼宮ハルヒのリンクです。 br()どうぞ活用してください。 br()https //w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/510.html -- 名無しさん (2020-03-12 01 11 35) - 長編のリンクです。編集画面ですがここから閲覧できます。 br()https //w.atwiki.jp/haruhi_vip2/?cmd=backup action=show pageid=12 num=1 -- 名無しさん (2020-03-12 01 13 28) - 短編のリンクです。 br()https //w.atwiki.jp/haruhi_vip2/?cmd=backup action=show pageid=16 num=1 -- 名無しさん (2020-03-12 01 50 15) - あげないと更新したページに埋もれちゃうので。 -- 名無しさん (2020-03-12 13 59 29) - 長編 ハルヒ1 復旧終了 br()ハルヒ2 現在復旧中 -- 名無しさん (2020-03-13 00 29 46) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/60.html
---ここはどこ? 目が覚めたら、知らない、暗い場所に居た。 持ち場に戻らなくては……。 起き上がろうとして、体が縛られている事に気が付いた。 さらに、口も塞がれていた。 私の身に何が起こった!? とりあえず落ち着いて、自分の記憶を辿って行った。 ーーーそうだ、私は……。 いつものように基地の見張りをしていた時だった。 背後からいきなり首を絞められたのだ。 仲間を呼ぼうとしたが、首を捕らえる腕がそれを許さない。 …あぁ、私ここで死ぬんだ…。 そこで記憶が途絶えた。 すると…ここは…敵のアジトか何かか!? そういえば聞いた事がある。 最近、兵士が急に失踪したり、殺されていたりという事件が度々起こるのだ。 私はこれからどうなるのだろう。 まさか…殺されるのか……。 そう頭をよぎった時、不意に男の声がした。 「お目覚めかい?」 顔だけをそちらに向けて声のした方を見ると、片足を引きずった男がこちらに歩みよって来た。 その男は、こちらに歩み寄り、私の全身を嘗め回すように見た後、 「ほぅ、中々の上玉じゃあないか。スネークも良い仕事をする。」 そう言い、いきなり私に顔を近づけて来た。 私は男を睨んだ。 すると男は、 「反抗的だな。調教が必要だ。」 そう言い放った。 そして、私の軍服をナイフで斬り裂いた。 下着が露わになる。 そこで私はようやく悟った。 私は、この男に犯されるのだと。 されるがままに胸を揉まれ、吸われる。 嫌だったが、それでも体は正直だった。 すぐに乳首が勃つ。 男はそれを嬉しそうにすると、 今度は私の下半身に手を伸ばして来た。 先ほどの愛撫ですでに濡れているそこは、 男の指を難なく受け入れてしまった。 悔しかった。恨めしかった。 この男もそうだが、何より犯されて感じている自分自身が。 「どうした?もうビショビショだぜ?あの位でこうなっちまうなんて、何て淫乱な奴だ。」 男の言葉責めだ。 屈辱的なのに、それですら感じてしまう。 それでも私は必死に耐えた。 こんな男に犯され、達してしまうのは私のプライドが許さなかった。 しかし、男は巧みに私の弱い所を執拗に突いて来る。 とうとう私は我慢出来ず、達してしまった。 それを見た男は、 「じゃあ今度は俺も逝かせろ。」 そう言い放つと、私の口を塞いでいたテープを取り去った。 私が叫ぼうとした瞬間、口の中にむせ返るような臭いの物が口に入って来た。 私はそれが男の剛直である事を理解した。 噛み切ってやろうかと思った瞬間、男は私の頭にハンドガンを突き付けた。 「噛んだら撃つ」 そう言うと、男は私の口でピストンを始めた。 吐き気を覚えたが、必死に我慢した。 そして男が低く呻くと、私の口の中に生臭い液が吐き出された。 「飲め」 そう言われたので、仕方無くそれを飲み込んだ。 喉に絡まって飲み込み辛かった。 男は私の口から剛直を引き抜くと、 私の秘部に、それを当てがった。 まさか…入れるつもりか!? 私は叫んだ。 「やめて!それだけは許して!!」 しかし男は、構わず剛直を一気に私の秘部に挿入した。 愛撫で濡れていた私の秘部は、それをあっさり受け入れてしまった。 悔しさで涙が溢れてきた。 一方の男は、そんな私に構わず、 自分勝手に動いていた。 しかし、それでも私はどんどん快感に支配されて行った……。 気が付けば、自分から腰を振って、快感を味わおうとしていた。 パンパン パンパン 男がひたすら腰を打ち付けていく。 もはや快感の虜となった私は、それに合わせるように腰を動かしていた。 そうしている内に、不意に男の腰の動きが速まった。 そして、私の膣内に精液を吐き出した。 それを感じ、私も達した。 そして私は、意識が薄れていった……。 ---こちらキャンベル。 ---こちらスネーク。どうした。 あの女兵士の事だが…… あぁ、使い心地はどうだったんだ? 上々だ。Sクラスと言って良い。 よし。性欲処理ユニットに編入しておけ。 了解。
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/55.html
「・・・・・・」 「・・・・・・」 「なぁ、あんた」 「・・・・・・」 「おい・・・そこのヘイブン兵」 「・・・私のこと?何?」 「そんな頭からすっぽりヘルメット被ってて、蒸し暑くないのか?」 「いえ、意外とひんやりしてて気持ちのいいものよ」 「へぇ、中は涼しそうだな・・・」 「被ってみる?」 「いや、遠慮しとく。入らないだろうし」 「そう・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「ねぇ」 「・・・何だ?」 「あなたのその銃、重くてかさばらないの?」 「確かに、あんたのP90に比べればでかくて重い。でも、その分P90より威力もある」 「なるほど・・・」 「・・・一発撃ってみるか?」 「いいの?」 「大丈夫大丈夫、一発ぐらい何も言われないって」 「そう、ならいいけど・・・へぇ、やっぱり結構重いわね」 「まぁな。・・・撃つときはしっかり肩に当てて撃てよ。反動も大きいからな」 カチッ 「あれ?撃てないじゃない、この銃」 「おかしいな、今朝はしっかり弾が出たんだが・・・」 「じゃあなんでかしら?」 「むぅ・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・あ、分かった」 「何だったの?」 「俺たちの使う銃は、IDが一致しないと使えないんだったよな・・・」 「・・・あぁ、なるほど。私もそれすっかり忘れてた」 「すまないな」 「いいの、別に気にしないで」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「なぁ」 「何?」 「・・・俺、実はこれが初めての実戦なんだ」 「あら、私もよ?一昨日訓練を終えてここに着たばかり」 「いくらPMCが殺人をするための企業だといっても、初めて人を殺すことになるかも知れないっていうのは嫌だな・・・」 「SOPが入ってるとはいえ、やっぱり怖いものね・・・」 「だよなぁ・・・」 「お互い、がんばりましょうね・・・」 「あぁ・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・ねぇ」 「何だ?」 「私たちが待ち伏せしている人って、伝説の傭兵って呼ばれてるんでしょ?」 「あぁ、そう聞いてるな」 「・・・伝説の傭兵とまで呼ばれている人に、私たちが戦いを挑んでも勝ち目はあるのかしら?」 「それも言えてるな。・・・でも、俺たちは軍隊だから。言われればやるしかない。だろ?」 「まぁ、そうなんだけど・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「もしその伝説の傭兵ってのが本当に着たら」 「?」 「その足で跳んで逃げるなんてことは止めてくれよ?」 「何言ってるの?あなた一人を置いて逃げるなんてことはしないわよ」 「・・・ありがとうな」 「あなたこそ、しっかり援護しなさいよ?」 「あぁ、がんばるさ」 「頼んだわよ・・・」 「・・・少し戦って勝ち目が無かったら降伏するってのも一つの手だな」 「そうね・・・それもありかも」 「無理はしないでくれよ?」 「えぇ、やっぱり死にたくないもの」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・降伏、一人で勝手にしないでよ?」 「もちろんさ・・・」
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/58.html
「スネーク!」 「何だ」 「私を撮れ!」 「お前もか……ってまた辺りが真っ白に――」 「……怒れ」 「一体BB部隊は何なんだ……ん?」 「怒るんだ! スネーク!」 「何を――」 「どうした……怒れ!」 「それは無茶な要求ってもんだ」 「なら……こうだ!」 「ぐぉ! またこのパターンか……」 「さぁ、どうだ? 非力な女に馬乗りされて服を脱がされて屈辱的だろう。さぁ怒れ!」 「と言ってもだな……お前みたいな美女にこんな事されて怒る奴なんて、ホモ以外にはいないと思うがな」 「なっ! そ、そんな事言おうが無駄だからな! だったら……はぁ!」 「うぐっ! 急に殴るとはますます解ら、うぐっ!」 「どう、だっ! 痛いだろう! はぁ! さぁ怒、れっ!」 「ったく……俺はもっと優しく扱ってくれ」 「なっ!?」 「残念だが……そんな非力な拳じゃ犬だって殺せない」 「くそっ! くそっ!」 「女がそんな言葉を使うもんじゃない……どれ」 「何をっ……! うわっ!?」 「ラフィングにされてからどうも俺の息子が元気になってな。パンチの礼だ」 「強姦する気か? 望むところだ! そうすることによって私の怒りは更に強くなる! 無駄なことだ!」 「残念だが、俺は強姦とかは好きじゃない……ただ――」 「? ひゃあん!?」 「優しく、恋人にするように優しく愛撫をしてやるだけだ……」 「ふぁ……! や、やめろ……! あっ……やめ……んっ……! やめて……!」 「気持ちよくないか?」 「そんなこと……んんっ……! あんっ……ないっ……! きもち、いい……きもちいいよぉ……ふぁ……きもちいい、から……くぅ……やさしい、から……おこれ、ない……んっ……! のよぉ……ばかぁ……」 「……そうか」 「おねがい……んっ……! そんな、やさしく、あんっ……! しない、でぇ……」 「……女は怒るより楽しく笑った方がいい。いい機会だ。笑ってみろ」 「え……こ、こう……?」 「――いい笑顔だ、レイジングいや、もうその名は使えないな。本名を教えてくれ」 「……解んない」 「だったら――レイ。安直だが、お前の名だ。どうだ?」 「レイ……私の、名前……私は、レイ……!」 「気に入ってくれたか?」 「……うん。――ありがとう……スネーク」 「どういたしまして」 「……スネーク、お礼……してあげる」 「ん? ってお、おいっ」 「どう……? 綺麗? 私の身体は綺麗?」 「あ、あぁ……」 「スネーク……動かないでね……」 「――ラフィングといい、何でそんな簡単にお前達はセックスになるんだ……」 「……元が獣だからじゃない?」 「……洒落を言うとはな」 「ん……ありがとう」 「褒めた訳じゃないんだが……うぉっ!」 「いきなり、入れたがら……ちょっとキツいけど……ああっ! スゴイ……! あんっ! いいっ! きもちいいっ!」 「ぐっ……締め付けが……」 「はぁ! はぁ! ど、どう! スネークっ! 私の、んっ! きもちいいっ!? あなたの、はぁっ! ああっ! さいこう、よっ!」 「あぁ気持ちいいぞ、レイ」 「ひあぁああん! ふぁ、はぁ! み、耳元で……そんなこと、やんっ! いわにゃいでぇ!」 「何だ……耳が弱いのか……どれ……俺からも動くか……」 「あ、らめぇ……! いま、びんかんなの……! かるく、いっちゃ、って……! うごかれたら……わたし、わたしぃいい!」 「いく、ぞっ!」 「あぁああああ! スネークっ! お、おじさまぁ! らめぇええ! また、いっちゃうよぉ! わたひ、いっちゃうよぉおお!」 「おじさまって……! 悪い事言うレイには……こう、だっ!」 「あぁん! みみっ! みみをかじゅらないでぇええ! も、もう、もうらめぇえええ! おじさまぁああ! はぁ、ひぁん! レイは、またっ! あんっ! またイっちゃうっ! イっちゃうのぉおお!」 「俺もだ……! レイ、出す、ぞっ!」 「ひやぁん! おじさまっ! らきしめ、てっ! レイをらきしめてぇ! ぎゅってしてぇええ!」 「レイ!」 「おじさまぁ! おじさまぁああ! あぁああああああん!」 「おじさま……責任、とって下さいね……レイは待ってるから……おじさまぁ……」
https://w.atwiki.jp/wiki14_crown/pages/21.html
2008 2008年正月記念SS 2007年 2周年イベントの記念SS イベント後のイズルード 新スキルアースクエイク 新スキルパルスストライク 新スキルパルスストライク2 新スキルヘルジャッジメント1 新スキルヘルジャッジメント2 新スキルヘルジャッジメント3 11月5日蚤の市の様子 11月5日蚤の市集合写真 蚤の市+GMによる1z露店イベント なんとなく作ったMob2体カードも落とす予定(あくまで予定・・・ 集合SS イベント・ゴルフの様子 (しばらくお待ちください
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/1070.html
【初出】 禁書SS自作スレ>>921 ――――― プロローグ 2 ――――― その頃、遠く離れたロンドンでは二つの同じ儀式が同時のタイミングで行われようとしていた。一箇所は『必要悪の教会』の儀式用に設計された巨大な礼拝堂。一箇所はランベス宮の最大主級(アークビショップ)の私室。広さ、規模は違えども両部屋を使用する二人の魔術師は共に真赤な魔方陣を描き、その中央に得体の知れない、強いて言えばアンティークにもならならないような骨董品を配置している。既に魔力は流し終わってあるのか、魔方陣はボウッと淡く光り、薄暗い部屋の中をほのかに照らしていた。礼拝堂で魔術を執行するのは赤い髪で長身の男だった。二メートルぐらいはあるだろうか、顔にはバーコードの刺青を入れ、指には十個の指輪。仮に彼が漆黒のローブを身に纏っていなければどうして彼が神父などと思うだろうか。 「素に銀と鉄。礎に石と契約の大公。」 虚空に語りかけるように瞳を閉じた神父は言う。頭がおかしくなるぐらいに記憶した文章をもう一度整理し、紡ぎだす。 「祖には我が大師シュバインオーグ。降り立つ風には壁を。四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ」 声は誰もいない礼拝堂に静かに響いていた。 そして、もう一人別の場所で同じ呪文を紡ぐ魔術師がいる。鮮やかな金髪が腰の辺りで二重三重に折り返されている淡い橙のローブの女性である。色白でその壮麗な美はまさに流麗というにふさわしかった。彼女の口からも神父と同様に呪文が紡ぎだされていく。 「閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。繰り返すつどに伍度。ただ、満たされる刻を破却する」 神父の声と違って女性特有の甲高い声はただっ広い私室を反響して伝染していく。彼女もまた神父と同様に一人であった。 「告げる」 瞳を閉じ、体中を駆け巡る魔力の波長を感じながら頭の中で創造し、そしてソレらを幻想する。失敗は許されない。とある召喚の儀式。 「告げる、汝の身は我が下に、我が運命は汝の剣に。聖杯の寄る辺にしたがい、この意、この理に従うならば応えよ」 場所は違っても近しい、かつとても遠く遠く離れた魔力が絡み合う。やるべきことは共に同じ。だが、決して混ざりあうことない、英霊召喚の儀式。響く。染まる。大気が震え、ビリビリと風が揺れる。魔力が回路を駆け巡り、早く解放しろと悲鳴を上げる。意識を集中し、共に最後の一節に手を掛ける。 「「誓いを此処に」」 同時に召喚が行われているのは偶然か必然か、 「「我は常世総ての善と成る者」」 だが、今の二人はそれに気づこうはずがなく、 「「我は常世総ての悪を敷く者」」 ただひたすらに、己の魔力を練り上げる。 「「汝三大の言霊を纏う七天」」 ならば、そこに偶然と必然の境など不要ず。必要となるのは紡がれる幻想と創造される奇跡のみ。 「「抑止の輪より来たれ ―――天秤の守り手よ!!」」 瞬間、まるで台風のような突風がロンドンの街に襲来した。
https://w.atwiki.jp/llss/pages/2106.html
元スレURL 【SS】A-RISE反省会2021 概要 今年も色々ありませんでした… 関連作 前作:さよなら統堂先生 次作:(SS)UTX高校スクフェス2対策本部 タグ ^A-RISE ^短編 ^ほのぼの ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/1695.html
元スレURL 【SS】消失バグ 概要 侑ちゃんがいなくなっちゃった!? タグ ^高咲侑 ^天王寺璃奈 ^上原歩夢 ^虹ヶ咲 ^ミステリ ^SF 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/57.html
「ふふふ……スネーク」 「何だ」 「私を撮ってくれない?」 「急に何を……何だ? 辺りが真っ白に――」 「ふふふ……ホラ、カメラを構えてよ。ポーズしてあげる♪」 「……分かった」 「あは♪ ありがとう♪ カメラポーズはこんなのでいい?」 「……好きにしたらどうだ?」 「そう? ふふふ……じゃあこんなのは?」 「! スーツを脱ぐんじゃない! 頼むからそれ以上下げるな」 「? 何で?」 「理性が効かなくなる」 「――スネーク? 私は敵よ? そんな風に気遣わなくてもいいわ」 「だがな……俺だって男だ。それに、お前さんは綺麗だ。そんな簡単に見せるんじゃあない」 「……ありがとう」 「何だって?」 「ふふふ……何でもない♪」 「?」 「……スネーク。貴方は特別だからね?」 「どういうことだ」 「んふふ♪ こういうこと♪」 「な!? 抱きつくなんて正気か!? 俺は敵だぞ!?」 「ふふふ♪ あったか~いからい~いの♪」 「くっ! 離れ……!」 「あ、いいこと考えた♪」 「何だ……!」 「ん~? あのね? 私のおまんこにスネークのおちんちんを入れるの」 「!?」 「ふふふ♪ そーれ♪」 「お、おい!」 「うわぁ……おっきぃ……」 「止めろ!」 「じゃあスネーク……入れるね……」 「ラフィング! 止めろぉおお!」 「ん……! あ、ふぁ……! おっ、きぃよぉ……! あついよぉ……! ひぁ、おく、に……あた……ああん!」 「ラフィング……!」 「はぁ……スネーク……動くよ……」 「止めろ……」 「ん……! あは! はっ! やぁ! あっ! いいっ! あっ! スネークっ! さい、こうっよっ!」 「ぐっ! もう……無理、だ……!」 「はっ! え? んああっ! あぁ! スネークっ! きゅう、にっ! はっ! うごく、なんてっ! んっ! ずるぃ! うぁあん!」 「ラフィング……」 「んあっ! はぁんっ! やぁ! スネークっ! わたしっ! いっちゃう! いっちゃうのぉ!」 「いいぞ……」 「あぁっ! スネークっ! スネークぅっ! いいのっ! もっと! もっとぉ! スネークっ! わたし! あなたがぁ! あなたのことぉ!」 「ぐっ……! すまん、出るぞっ!」 「ふあ! あっ! イくっ! イくぅうううっ!」 「うぉおおおお!」 「あぁあああん!」 「スネーク……ありがとう」
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/54.html
「んぁっ…やめ、なさぃ…っ」 彼女は独房の前で一層甲高い声を上げた。 体のラインをごつごつとした指が優しく撫で、彼女の体を高揚させる。 グロズニィグラードの静かな収容所で、一人の虜囚に組み敷かれている。 その虜囚は独房を抜け出し、収容所内部を警戒していた彼女を背後から襲った。 咄嗟に抵抗した。 だが、虜囚は「いいじゃないか、この位」と、言いながら少し楽しそうに手際よく彼女の服を脱がせた。 華奢な体と、白く大きな柔らかな双丘を虜囚に晒け出した。 虜囚は彼女の胸を強めに揉みしだいた。 そして、恥辱に頬を紅く染める彼女を傍目に、空いていた右手をどんどん下腹部へ延ばす。 こんな場所で虜囚に襲われるなど予期していなかった彼女は、涙を浮かべながらもがいて虜囚から逃れようとする。 だが、相手は男だ。 僅かな抵抗も虚しく脚を開かれた。 中途半端に脱がされた服が、余計に彼女の羞恥心を煽った。 虜囚の太く長い2本の指が、彼女の濡れそぼった秘部に無遠慮に入る。 胎内を擦る水音が収容所に響く。 甘い溜息を漏らして、彼女は虜囚の指に翻弄されていった。 指の動きと体のあちこちを撫でる左手に、彼女はとうとう絶頂を迎えた。 …しかし、虜囚はそんな彼女の様子に飽きたりる事もなく、たった今絶頂を迎えた彼女に突然覆い被さり、張り詰めた己の得物を突き立てた。 「いゃ…ぁ!」 抵抗の声を上げて虜囚を突き飛ばそうとした。 だが、力が入らず、その腕は虜囚の胸板に触れる程度だった。 虜囚は彼女の胸の先端を強く指でつねる。 そうして、彼女がそちらに気を取られている隙に胎内を得物で掻き回す。 先程よりも激しい水音が周囲に響く。 「なかなか…キツいな…」 そう言って、虜囚はにやりと笑った。 あまりにも強引な行為だったが、彼女はショックと同時に今まで感じた事のなかった快感を覚えていた。 強くなる快感に比例するように、彼女は除々に自分から虜囚を胎内の奥へ奥へと誘い混むように腰を動かしていた。 再び絶頂に向けて昇りつめて行く。 やがて、頭の中が白くなり、目の前の虜囚の姿が朧げになっていった。 彼女が重い瞼を開けると、瞳には白い天井が映った。 どうやら医務室にいるようだった。 あの後何があったのか全く分からないか、服は元のように着せられていた。 彼女がふと窓を見ると、早暁の光が差し込み始めていた。 きっと、虜囚が逃げ出したのに気付かれているかも知れない、このままでは大佐にまた辛いめに遭わされるかも知れない。 彼女は傍に置かれていたAK-47を手に取り、急いで収容所から夜明けの要塞へ駆けて行く。